目次
基本情報
作品情報
作品名 | レべチなスワッピング2 |
サークル | ミツミツにく |
作品形式 | コミック |
属性
イメージCG










レビュー
こんな人におすすめ!
- 人妻NTRという背徳的シチュが好きな人
- 巨乳&黒髪ヒロインに惹かれる人
- セックスに目覚めていく快楽堕ち展開がたまらない人
- 心理描写や葛藤を伴う濃厚な寝取られストーリーを求めている人
- NTR初心者から上級者まで、NTRの”王道”をしっかり味わいたい人
良いところ
- 王道を押さえた構成と心理描写:妻の戸惑いから快楽に堕ちるまでの過程が丁寧に描かれており、感情移入しやすい。
- 画力の進化が凄まじい:肉体美・表情・アングルすべてに説得力があり、特に「足の指先」にまでこだわった描写は圧巻。
- プレイ描写のハードさ:イラマチオや潮吹き、快楽堕ちなどハードな責めが多く、実用性は抜群。
- シリーズ構成が秀逸:前作(夫視点)とあわせて読むと、時間軸の重なりや描写の裏がわかる仕掛けが楽しめる。
- 妻視点ならではの理性とのせめぎ合い:モノローグの挿入やゴム描写によって、まだ理性が保たれていることが演出されていて説得力がある。
悪いところ
- 定点カメラ演出がやや没入感を削ぐ:時間経過を表現する演出だが、表情が見えづらくなることで臨場感がやや損なわれる場面も。
- もう少し段階的な堕ち方が欲しい:一気にメス堕ちモードへ突入するシーンがあり、グラデーションが薄く感じられる人もいるかも。
総評
『レべチなスワッピング2』は、NTRというジャンルの王道を丁寧に踏襲した傑作です。特に妻視点から描かれることで、戸惑いと快楽の狭間で揺れる感情が生々しく伝わってきます。画力は文句なしで、アングルや肉体の描き方が秀逸。さらに前作との時間軸リンクや小道具を使った演出など、細かい部分まで作り込まれており、シリーズを通して楽しめる構成になっています。 心理描写を重視するNTRファンも、ハードなプレイ描写を求める人にも満足できる一作。今後の続編にも期待が高まります!