【感想】競売便女

基本情報

作品情報

作品名	競売便女
サークル	黒ごま製造工場
作品形式	コミック

属性

シチュエーション	監禁, おっぱい
キャラクター	ヤクザ/裏社会
タイプ	巨乳, 乳首・乳輪
プレイ	拘束, 中出し, 連続絶頂, 潮吹き, 肉便器

イメージCG

レビュー

こんな人におすすめ！

• 監禁・拘束系のシチュエーションにゾクゾクする人
• 裏社会やマフィアの世界観が好きな人
• 巨乳・乳首責め・潮吹きなど濃厚なプレイ描写を楽しみたい人
• 快楽堕ちや絶望的な展開に興奮する人
• ガッツリ抜ける作品を探している人

良いところ

• 予想を裏切る展開：スリから始まるストーリーが一転して人身競売に展開する緊張感のある流れが◎
• エグくてエロい責め描写：イボイボ手袋、極太ドリルなど、インパクトある責めアイテムの数々が印象的。
• キャラの表情がエロい：快楽と絶望に溺れるミーナの表情がしっかり描かれていて実用性抜群。
• 肉感的な描写が秀逸：乳首・乳輪へのフォーカスや体のラインの描写がとても丁寧でエロい。
• 読み応えあるボリューム：全61ページ＋おまけ3ページと満足感あり。

悪いところ

• アナル描写がない：過去作のファンからは、アナル責めがなかったことが少し残念との声も。

総評

「競売便女」は、マフィア×人身売買というダークな舞台設定で展開される快楽堕ち特化のエロ漫画。主人公が罠に嵌められ、競売にかけられて責められていく流れは緊張感たっぷりで、そこからのエロシーンのギャップがクセになります。特に拘束×乳首責め×連続絶頂といったプレイ描写が濃密で、実用性は非常に高め。アナル描写を期待していた人にはやや物足りない部分もあるかもしれませんが、それを補って余りあるエロ描写と構成力が魅力。ハード系好きには間違いなく刺さる一作です！