目次
基本情報
作品情報
作品名 | 憧れのお姉さんが超ビッチだった |
サークル | リンリーカ |
作品形式 | コミック |
属性
イメージCG








レビュー
こんな人におすすめ!
- 巨乳・超乳・ぽっちゃり体型の女性キャラが好きな人
- 清楚な見た目とのギャップが激しいビッチ系に惹かれる人
- ひたすらエロ重視のプレイを楽しみたい人
- 乳首や毛フェチ、ムチムチフェチの人
- 中出しやフェラといった王道プレイが好きな人
良いところ
- 見た目清楚、中身ド変態のギャップ:誰もが憧れるお姉さんがセックス狂という設定が背徳感バツグン。
- ビジュアルのインパクトが強い:爆乳・長乳・剛毛・ムチムチと、クセ強めなフェチ要素が盛りだくさん。
- セリフや喘ぎ声のエロさがヤバい:「ヤりたいことなんでも♥」系のド直球セリフが抜きに直結。
- 男を搾り尽くすサキュバス的キャラ:主人公を受け入れつつも、自分の快楽を追求する肉食系で抜ける。
- NTRなしで安心して楽しめる:BSS/NTR展開がなく、純粋にビッチプレイを堪能できる。
悪いところ
- フェチ要素が人を選ぶ:濃い体毛や長乳など、ビジュアルにクセが強く好みが分かれるかも。
- 前作の続編と思った人には注意:同作者の前作と混同しやすく、ストーリーに直接的な繋がりはない。
総評
「憧れのお姉さんが超ビッチだった」は、清楚な見た目の爆乳お姉さんが実は淫乱でビッチという、エロ漫画の王道かつ鉄板の展開をガッツリ詰め込んだ一作。セリフやプレイ描写も徹底的にエロに寄せており、実用性は抜群です。 ちょっとクセのある見た目も、読めばいつの間にかクセになる中毒性があります。NTR要素がないので安心して没入でき、とにかく気持ちいいことが好きという人にはドンピシャ。濃厚なフェチ要素とビッチ描写を求めているなら、ぜひ手に取ってほしい一冊です!