【感想】搾精担当お姉さん2

基本情報

作品情報

作品名	搾精担当お姉さん2
サークル	猿猴
作品形式	コミック

属性

プレイ	拘束, 男性受け, 女性優位, 本番なし, 男の潮吹き, 亀頭責め

イメージCG

レビュー

こんな人におすすめ！

• 女性優位のプレイに興奮する人
• 拘束や男性受けが好きなM気質の人
• 本番無しでも責めプレイで満足できる人
• 丁寧な描写と構図を重視する人
• ビジュアルの整ったお姉さんキャラに弱い人

良いところ

• 女性優位の描写が洗練されている：支配感が自然で、無理のない導き方にゾクゾクする。
• 視覚的なクオリティが高い：お姉さんたちの露出や表情に「見せる」意識があり、没入感が強い。
• 責めプレイのバリエーションが豊富：亀頭責め、アナル責め、男の潮吹きなど、飽きさせない構成。
• キャラクターの魅力が圧倒的：ビジュアル、性格、支配と包容のバランスが絶妙。
• シリーズとしての完成度：前作の良さを継承しつつ、さらにクオリティアップ。

総評

「搾精担当お姉さん2」は、女性優位×男性受けというジャンルを極めた一作。拘束され、抵抗できないまま弄ばれる構図にM心がくすぐられっぱなし。プレイのバリエーションも豊富で、65ページというボリュームの中に凝縮された責めの快楽がたまりません。お姉さんキャラの魅力も非常に高く、強さとやさしさを兼ね備えた描写が本当に心地よいです。前作ファンはもちろん、「本番なしでも抜ける」タイプの作品を探している人には超おすすめです！シリーズ化を期待したいレベルの完成度でした。